エコミニマリズム ゼロウェイスト

【実家の片付けブログ】なるべく捨てない断捨離を実行、昔の自室を整理整頓した過程

なるべくゴミを少なくするゼロウェイストな暮らしを目指しているgrunty(@zerowastegrunty)です。

出産のため里帰り中。

巣作り本能が発動したのか、実家の片付けに取り組んでいます。

出産まであまり時間もないので、とりあえず私が使っていた自室を中心に断捨離をすることにしました。

たくさんのモノを捨てなければなりませんでしたが、(個人的に大掛かりなプロジェクトだったにしては)結果的に捨てるのは最小限に抑えることができたと思っています。

今回は、そんな「なるべく捨てない」断捨離の過程をシェアします。

モノが多い実家

私の両親はパソコンやスマホなどのガジェット、家電が大好きで、多趣味な上に興味の対象がコロコロと変わります。

若々しい感覚を持っている両親は私の自慢ですが、趣味のために購入したモノは増えていく一方。

私が大学進学のために家を出てから約10年、健康に目覚めた両親は筋トレやダンスグッズを買い集めます。

兄の部屋は鏡ばりのスタジオ・ジムに変貌し、昔の兄の私物は私の部屋に追いやられ、私の部屋には学習机が2台と昔購入したドラムセットが鎮座していました。

(本来はもっと整理されていましたが、断捨離の過程でこのような現状に)

一つの部屋に二人分の(もう使わない)参考書、卒業証書、本、そのほか細々とした雑貨類が詰め込まれています。

兄の部屋をスタジオジムにする過程で、私たちの私物をかなり処分してくれていました。それでもこんなにたくさん不用品があります。

父親は60代、母親は50代でまだまだ元気ではありますが、私も兄も離れて暮らしているため、今後のことを考えるとこの現状は心配です。

ゼロウェイストに取り組む中で、モノを死蔵しているくらいなら資源として活用するべきだと考えるようになりました。

そもそも、もう離れて暮らしているのだから、自分のものくらいは自分で処分していかなくては・・・という義務感も生まれてきます。

ちょっと腰とお腹が重いですが、断捨離と片付けに着手することに。

不要になった本を宅配買取業者に売る

まずは、机の上や引き出しの中に入っていた

  • 受験時代の参考書
  • 辞書
  • 漫画
  • 小説などそのほかの本
  • 映画のDVD

を処分することにしました。

思い入れがあって読み返したいと思う本だけとっておき、そのほかはまとめて宅配買取に引き取ってもらいました。

参考書や辞書は「学参プラザ

そのほかの本やDVDは「買取王子」を利用。

フリマアプリで売ることも考えたのですが、出産まで時間がないことや、田舎ゆえ近所にコンビニ等がなく発送に手間がかかることなどから、今回はまとめて買い取ってもらうことに。

段ボールに本を詰めて、集荷の時間を指定しておけば配達業者が取りに来てくれるので、体力的にかなり楽でした。

ほとんど労力がかからないので、ゴミにしてしまうくらいなら宅配買取がおすすめです。

フリマアプリより利益が出ないことは覚悟しておくべきとは思いますが、ゴミになるよりはずっと良いのでは。

断捨離中に知っておきたい、着払い宅配の不用品買取サービス

買い取ってもらえない古い教科書やベネッセの教材などは、資源ゴミに出しました。

ドラムセットをジモティーで引き渡す

ギターやベースなどバンドサウンドにハマっていたティーン時代、15年以上前に買ったドラムセット(ただし陰キャゆえバンドは結成せず)。

私と、兄と、兄の友人がちょこっと叩いていたくらいで、ほとんど使っていません。

こちらは梱包と発送が大変そうだったので、ジモティーを使って4000円で売りに出しました。

すぐに買い手が見つかり、近所まで取りに来てもらいました。

梱包や発送の手間もなく、確実に使ってくれる人に直接渡すことができたので、15年以上前の品物にお金をもらえてありがたかったです。

机の中のものはなるべく分別して資源ゴミに

机の中は10代の頃の思い出がぎっしりと詰まっていてカオス状態でしたが、

地道に分別をしてなるべく資源ゴミに回しました。

昔描いていた下手くそな漫画やポエミーな日記が出てきて、ひとり悶絶と爆笑に苦しめられながらも「本当にいま手をつけておいてよかった」と思える時間でした。

これを読んでいる方も、実家の机に恥ずかしい思い出が眠っていないでしょうか?

今度帰省した時に処分しておくことをおすすめします。何があるかわかりませんからね・・・

学習机は不用品回収業者に運び出してもらう

今回の大物だった、2台の学習机。

こちらもジモティーで使ってもらえる人に譲るのが最も望ましかったのですが、

2階に置いてあり、重量もかなりのものだったので、妊娠中の私と両親では運び出すことが非常に困難。

リサイクルショップの出張買取に連絡するも、古いモデルで買い手がつかないということで断られてしまう始末。

今回は「くらしのマーケット」で回収をお願いすることにしました。

最初は「たかが机の回収にお金を払うの?」と懐疑的だった両親でしたが

軽トラック1台に積み放題だったので、結局あれもこれもと家の中にあった不用品を持っていってもらうことになりました。

兄が使っていたベッドとマットレス、壊れた加湿器やステレオなど、家の中に置きっぱなしになっていた不用品がなくなって、だいぶスッキリしました。

古着をリメイクする

高校時代の調理実習で使っていた割烹着を発見(女子校に通っていて、妙にこういう古風なところがある学校でした)。

白くてレースもついていて使いやすそうだったので、産後、退院時に赤ちゃんに着せるセレモニードレスに作り替えました。

実家にはミシンがないため全て手縫いでしたが、赤ちゃん用の服は小さいので割と簡単に作ることができました。

暇つぶしにもなって良かったです。

そのほか、数年前に亡くなった祖父のTシャツから紐を作って古本や古着を縛るのに使ったり、細かく切ってウエスを作ったりしました。

実家の断捨離をしてよかったこと

だいぶスッキリしました

離れて暮らしていたり、モノがあまりにも多かったりするとなかなか着手しづらい実家の断捨離ですが、

ひと段落した今となっては「やって良かった」と思っています。

不思議な臨時収入をゲット

「部屋を片付けると良いことがある」とよく言いますよね。実際、本当に不思議なことが起こりました。

学習机の引き出しの片付けをしていた時、私宛の一通の手紙を発見。

去年亡くなった祖母からのものでした。

「お誕生日おめでとう。遅くなってごめんね。ノートでも買ってください」というメッセージと、

折り畳まれた5千円札が入っていました。

おそらく高校生くらいの時に貰った手紙だと思いますが、昔からがめつかった私がなぜ今まで未着手のままお金ごと仕舞い込んでいたのか・・・

奇しくも、発見したのはちょうど私の誕生日を少し過ぎたあたり。メッセージに書かれている時期と一致します。

まあ偶然と言ってしまえばそれまでなのですが、なんだか天国の祖母からお小遣いをもらえたような気分になりました。

不用品の中から必要なものが出てきた

最近は動画撮影に興味があって、「ちょっといいカメラがあるといいなあ」と考えていました。

買取に出すためのガジェット類を探していたところ、インテリアの一部のようになっているCannonの一眼レフカメラを発見。

10年近く前に動画撮影に特化して出されたモデルで、現在も人気があるものでした。

「これ使ってもいい?」と尋ねてみたところ、「全然使ってないからいいよ」とのこと(それなりに高かったはずなのですが)。

動作も問題なく、10年前のモデルとは思えないほどクオリティの高い映像を撮ることができます。

ちなみに三脚も、SDカードも、SDカードをノートパソコンに取り込むためのハブも、全て実家にあったので0円で機材を揃えることができてしまいました。こんなに揃えているのにもう使わないとは・・・

そのほか、使わなくなっていた外付けHDDもゲット。

家族がガジェット好きだとこんなことが起こるので、新しい電子機器類を買う前には実家に連絡します。

これを機に(時間もあるので)YouTubeにも取り組むことにしました。

タマゴをさがして -YouTube

家族の片付けマインドを刺激できた

片付けながらあまりの物量の多さに「あれもこれも買い込んで溜め込んで!」と私がイライラしてしまうこともあって、ちょっと険悪な雰囲気になることもありました。

この家を購入してずっと私たち兄妹を育ててきて、今もフルタイムで忙しく働いている両親には、そんな時間がなかっただけなんですけどね。

ただ、私が不用品を買取に出したり、ジモティーで売ったりしているのを見て、

「あれは売れそう」「これも誰かが使ってくれるかも」と、片付けに積極的に取り組んでくれるようになった気がします。

実家の片付けでかかった費用

今回は自室の6畳間+α、くらいのスペースを片付けました。

収入

  • ドラムセット 4000円
  • 片付け中に発見した祖母からのお小遣い 5000円
  • 本の宅配買取 696円(学参プラザ24円、買取王子672円)

=9,696円

支出

  • 不用品回収(くらしのマーケット) 10,000円

=10,000円

-304円

ということで304円をかけて部屋を片付けた感じですね。

もっとフリマアプリなどを活用して時間をかければ利益になったとは思いますが、とりあえず今回は体力的に無理せずに片付けることができたのでよかったです。

まだまだ実家にはたくさんのものが活用されないまま残っています。これから帰省のたびに、なるべく捨てずに、両親の許可をとりつつ、片付けていきたいなと思っています。

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