ゼロウェイスト

【ゼロウェイスト】日本で買えるエコ・サステナブルな下着ブランド

なるべくゴミを少なくするゼロウェイストな暮らしを目指しているgrunty(@zerowastegrunty)です。

もともと小さめの胸でノーブラ派、ブラジャーはあまり着けない私ですが、妊娠を機にバストがサイズアップ。

これまで(有事の際に)使っていたブラジャーがキツくなってきました。

産後は母乳パッドが必要な可能性もあるため、今のサイズに合わせたブラジャーが数枚あった方が良いな、と考えるように。

というわけで日本で買うことができる、エコ・サステナブルに配慮した下着ブランドをまとめてみました。

日本のエコな下着ブランド

日本で購入する場合、輸送コスト等の観点から、基本的には海外よりも日本のブランドを選ぶ方が環境負荷が少ない可能性が高まります。

また、海外サイトと比べて購入しやすいのも魅力です。

日本に拠点を置き、環境汚染の少ないオーガニックコットンなどにこだわった下着ブランドを以下にまとめました。

(日本で生産していないものもあります)

不透明な部分、疑問に思った部分については正直に記載しています。ご参考程度に。

nanadecor.(ナナデェコール)

公式オンラインストアより引用

価格帯:ショーツ3000円〜、ブラジャー6000円〜

サステナブルなポイント:

  • 基本的にオーガニックコットン使用
  • 土に還る素材を使用(例外あり)
  • クルーエルティ・フリー
  • 日本国内で縫製、生産
  • オーガニックコットン製品の残布を回収し商品へアップサイクル
  • 紙の梱包材を使用

オーガニックコットンを使用したナチュラルな雰囲気の下着やナイトウェアが揃っています。

可愛らしい雰囲気の下着が好きな方におすすめ。

通販ではビニール包装から紙の包装に切り替え中とのこと。

これは重量の増加や紙の生産にかかる環境負荷を考えると一概にはサステナブルとは言えないかもしれませんが、

パッケージングに関しても配慮があるということなので、おそらくパッケージフリーにも対応してくれるのではないでしょうか。

エコな下着ブランドはリラックス系のインナーが多い印象ですが、こちらはワイヤー入りのブラジャーもあり。

UNDERSON UNDERSON(アンダーソン アンダーソン)

公式オンラインストアより引用

価格帯:ショーツ2970円〜、ブラジャー3960円〜

サステナブルなポイント:

  • 環境に配慮した森林(カナダ)から採取した和紙糸(WASHIFABRIC)を使用

和紙の生産技術を用いたアパレルウェアを製造・販売しています。

公式サイトでは「管理された森林より採取した木材を使用」しており、「生産・加工の過程も環境保全に考慮」していると記載がありましたが、具体的なところはわかりませんでした。

とはいえ日本の和紙の技術を継承するという意味では意義深いブランドではありますし、

比較的手が届きやすい価格帯でありながら、デザインもスタイリッシュなのは魅力的ではあります。

Hazelle(ヘーゼル)

公式オンラインストアより引用

価格帯:ショーツ3300円〜、ブラジャー8250円〜

サステナブルなポイント:

  • GOTS認証のアメリカ製オーガニックコットン88%とポリウレタン12%を使用
  • 日本でデザインし、LAの持続可能性を重視した工房「ナナアトリエ」で生産
  • 分別しやすいようにワイヤーなど金属類は不使用

抜け感のあるデザインがおしゃれなブランド。

ハイネックタイプやボックスタイプなど、ほかではあまりない形のブラジャーも豊富なので、ライフスタイルに合わせて選ぶことができそうです。

スパンデックスの輸入元や生産の工場なども明らかにしていて、比較的透明性の高いブランドではないでしょうか。

HEY!LUCY(ヘイルーシー)

公式オンラインストアより引用

価格帯:ショーツ4169円〜、ブラジャー7249円〜

サステナブルなポイント:

  • 児童労働や不当な搾取のない健全な有機農業の中で作られたオーガニックコットン100%の原糸
  • 生地は日本製
  • 天然素材である椿油を使って日本で染色
  • 日本の縫製工場で縫製

2019年にクラウドファウンディングで設立。原価は提供価格の約6割が目安だそうです。

「ゆるいオーガニック」を掲げているブランドですが、透明性の高さや国内生産の徹底など、なかなかレベルが高いのではないかと感じました。

すべてノンワイヤーで締め付けのないデザインです。

SkinAware(スキンアウェア)

公式オンラインストアより引用

価格帯:ショーツ5280円〜、ブラジャー7040円〜

サステナブルなポイント:

  • フェアトレードのオーガニックコットンを使用
  • ボタニカルダイで染色

GOTS(Global Organic Textile Standard)、bioRe COTTON、SWISS COTTON、NOC(日本オーガニックコットン流通機構)コットン認定、NOC(日本オーガニックコットン流通機構)グリーン認定といった、厳しい認定基準を満たしたオーガニックコットンを使用していることが最大のポイント。

デザインはシンプルでありながら女性らしく、気分が上がる下着が揃っているように思います。

made in earth(メイドインアース)

公式オンラインストアより引用

価格帯:ショーツ2420円〜、ブラジャー8360円〜

サステナブルなポイント:

  • オーガニックコットン使用
  • 日本国内の工場で生産
  • ネームや洗濯表示、紐などもオーガニックコットン100%を使用
  • 付属するボタンはタグアナッツをメインに天然素材を使用
  • プラスチックなどを使用する場合(スナップ、ファスナー、マジックテープ、ゴム紐等の付属品など)、素肌、環境への影響を考慮して、より安全性の高いものを使用し、製品表示などに明記
  • 紙タグ、製品表示などに使用する紙は蛍光漂白していないものを使用
  • オフィス、ショップ、製品の製造加工時に使用する電力にすべて再生可能エネルギー(市民電力+グリーン電力証書)を導入
  • 栽培時だけでなく製造工程においても、合成化学薬剤を使用した加工処理を施さない

1995年に誕生したオーガニックコットンブランド。下着のほか、布ナプキンや毛布などの販売もあります。

コンセプトが明確で、ウェブサイトにもブランド理念がしっかりと記載してあります。

ブラジャーのラインナップが少ないのが残念ですが、肌に優しい下着を使いたい方におすすめ。

天衣無縫(てんいむほう)

公式オンラインストアより引用

価格帯:ショーツ1320円〜、ブラジャー4180円〜

サステナブルなポイント:

  • オーガニックコットン使用
  • グローバル オーガニックテキスタイル スタンダード、オーガニックコンテンツ スタンダード取得
  • 宮城県で綿花栽培を行う「東北コットンプロジェクト」に参加

世界基準のオーガニックコットン認証を取得。

また、日本での綿花自給率向上を目指したプロジェクトにも参加しています。

オーガニックコットンにこだわった製品が豊富。

デザインはシンプルでナチュラルな雰囲気です。

ヒーローカラーズ(メンズ)

公式サイトより引用

価格帯:EARTH DAY EVERY DAYブリーフ2398円〜

サステナブルなポイント:

  • これまでに作った「ヒーローカラーズ」の下着の切れ端をアップサイクルして制作
  • 日本製
  • ゴミが少ないコンパクト包装で配送

最後にメンズの下着ブランドもご紹介。

ヒーローカラーズの「EARTH DAY EVERY DAY」シリーズは、他のシリーズの余り生地をアップサイクルして作られています。

6色のビビッドなカラー、3種類の形が用意されていて、これがなかなかカワイイです。

ちょっとセクシー寄りですが、趣味に合いそうであればプレゼントにもおすすめ。女性が履いても違和感なさそうです。

海外のエコな下着ブランド

下着含むアパレルはかなりワールドワイドな事業なので、輸送にかかるCO2はある程度は避けられません。日本のブランドでも工程のほとんどが外国頼みということもたくさんあります。

海外の下着ブランドはデザイン製が高く、それでいて環境への配慮がガチンコであることが多いです。

そういった企業をサポートするという観点から、海外のブランドを視野に入れることも大いにアリだと思います。

日本にも発送している下着ブランドを以下にまとめました。

Patagonia

公式オンラインストアより引用

拠点:アメリカ

価格帯:ショーツ3080円〜、ブラジャー6050円〜

サステナブルなポイント:

  • 廃棄繊維と紡績工場からの廃棄物を使ったリサイクルナイロンを使用(混合率は製品により異なる)
  • フェアトレード工場で生産
  • 洗濯の回数を減らすため、においがつきにくい防臭性加工物を添加
  • 自然環境の保護/回復のため、売上の1%を寄付

サステナブルブランドとして定着したPatagonia。

天然素材ではありませんが、リサイクルナイロンや防臭性加工物が使用されています。

どのように・どこで作られたかをサイト上で明らかにしており、透明性も高いです。

日本にも店舗があるので、スポーツタイプのブラジャーを探している人におすすめ。

Anekdot

公式オンラインストアより引用

拠点:ドイツ

価格帯:ショーツ4647円〜、ブラジャー10490円〜(現時点のレート)

サステナブルなポイント:

  • ファッション業界の余剰生地をアップサイクルして生産
  • イタリア製の認定リサイクル生地を使用
  • 動物性素材をほぼ使わない
  • 梱包にプラスチック不使用。生分解性、一部がコーンスターチでできている再生紙を使用
  • 売れ残りを防ぐため、在庫レベルを低く抑えている
  • 1回の注文につき50セントを環境保護団体に寄付

余剰生地を利用し、ベルリンまたはポーランドにて生産されている下着ブランド。

ヨーロッパらしい、レースをふんだんに使ったセクシーかつ女性らしいデザインのものが多いです。

オンラインストアから全世界に発送しています。

Girlfriend Collective

MATCHES FASHIONより引用

拠点:アメリカ

価格帯:ショーツ5600円〜、ブラジャー3800円〜

サステナブルなポイント:

  • エコテックス®認定の機能性ファブリックやリサイクル素材を使用
  • ブラジャーは79%リサイクルポリエステル(またはRPET)と21%スパンデックス
  • 11本のリサイクルペットボトルから1枚のブラジャーができている
  • リサイクル可能な素材での包装

リサイクル素材を積極的に使っている下着・レギンスなどのアパレルブランド。

公式サイトではかなり詳細に素材や製造工程について明らかにしています。

ブラジャーの他、ヨガウェア、水着などを探している人にもおすすめ。

公式オンラインストアでは全世界発送は行っていませんが、MATCHES FASHIONSSENSEから購入できるようです。

Allbirds

公式オンラインストアより引用

拠点:ニュージーランド

価格帯:ショーツ1900円〜、ブラジャー3900円〜

サステナブルなポイント:

  • すべての商品にカーボン・フットプリントを表示
  • 2025年までにウールの100%を「環境負荷の低いウール」にし、調達先農場のカーボン排出量を「0」にする目標
  • 90%リサイクルダンボールを使用した梱包材
  • 肥料を最小限に抑え、灌漑を必要としない南アフリカの農場から調達したテンセル™リヨセルを使用

メリノウールを使用したシューズから始まったアパレルブランド。

現在は下着のほか、Tシャツやソックスなども販売しています。

リサイクル素材を積極的に使い、すべての商品にカーボンフットプリント(製造におけるCO2排出量)を表示。

比較的求めやすい価格なのも魅力です。

オンラインストアのほか、原宿と丸の内に実店舗があるので、実際に見てみたい人はぜひ立ち寄ってみては。

Organic Basics

公式オンラインストアより引用

拠点:デンマーク

価格帯:ショーツ4276円〜、ブラジャー4934円〜(現時点のレート)

サステナブルなポイント:

  • 抗菌加工を施したSilverTech™を使用。洗濯による劣化を減少させる
  • 洗濯回数の減少のため、臭いの原因となるバクテリアの約99.9%を殺菌することが可能な銀イオンを素材に含ませている
  • GOTS認定のオーガニックコットン、持続可能なプランテーションから調達した樹木由来のTENCEL™など、環境に配慮した素材を使用
  • ほつれや破れなどの縫い目によるトラブルを回避するため、ほとんどの商品はシームレス縫製

デンマーク発、海外のエコマインド高めの人たちからの評価が高い下着ブランド。

装飾は少なくシンプルですが、その分洗濯回数への配慮があったりと「長く使える」ことに焦点を置いているイメージです。

私も洗濯の回数を減らしているので、匂いがつきにくい加工はありがたいですね。

公式オンラインストアでは日本への発送も行っています。

Opaak

公式オンラインストアより引用

拠点:ドイツ

価格帯:ショーツ5975円〜、ブラジャー11685円〜(現時点のレート)

サステナブルなポイント:

  • ヨーロッパ内で全ての材料を調達
  • リサイクル素材やオーガニックコットンを使用

ドイツ・ケルンに拠点を置くランジェリーブランド。

シンプルすぎず、モードでオシャレなデザインが素敵です。

公式オンラインストアでは200ユーロ以上のお買い物で日本への発送も無料。

STELLA McCartney

公式オンラインストアより引用

拠点:イギリス

価格帯:ショーツ14500円〜、ブラジャー14500円〜

サステナブルなポイント:

  • 素材に環境に配慮して生産されたジャージーや、リサイクル素材を90%使用したレースなどを使用
  • 下着だけではなくスイムウェアとしても使える

ステラマッカートニーの「ステラウェア」は、水着と下着の役割を融合させることでゼロウェイストを意識した商品。

下着にしては高価ですが、水着との兼用もできると考えるならばお得かも?(上下で3万円以上しますけどね・・・)

下着は個人的なもの

そのほか、海外ブランドで日本にも発送しているものだと

などがありました。

長いことノーブラ派でしたが、やっぱりかわいい下着を見ていると気分が明るくなりますねえ・・・!

下着はとても個人的で自由なものなので、デザインや着心地、価格も重要な要素だと思います。

プラス、そのブランドがサステナブルであれば最高ですよね。

この記事がきっかけで、嗜好にピッタリ合う素敵な下着に出会うことができたら嬉しく思います。

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